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無愛想なクール上司が、やらしい教育係に！？
えっちなあれこれも教え込まれちゃうレクチャー系TLマンガです！
三船さんの好きに抱いてください！～低温上司の溺愛は止まらない1／もち米せいかつ
／タップで試し読みできますよ！＼
もくじ
会社員の橘花日和は、営業成績1位の三船光流に業務を教わることになった。
三船は厳しい先輩だが柔和な一面もあるとわかり、彼のおかげで日和の仕事も順調に進んでいく。
周囲の人間で唯一、平等に自分を見てくれる三船に信頼が芽生えた日和は、三船へと性的な指導までもをお願いしてしまい…！？
まず開幕から押し倒されているヒロインと、煽るいじわるヒーロー！
Sみなセリフとともに眼鏡を外す男性のしぐさはやばい…
表紙ではオフ姿ですが元は眼鏡男子なのです◎
そんな濡れ場はチラ見せで、物語は二人の出会いの場面へ。
営業職のヒロイン・日和は、これから三船さんという先輩に新規案件の仕事を教わるとのこと。
しかし、同僚によれば三船さんは評判が良くないようで、暗いし童貞っぽいとまで思われている始末。
実は自分も処女である現状に焦りを覚えている日和は、こんなこと誰にも相談できないと密かに落ち込んでしまうのでした。
周りと比べて劣等感を抱いちゃうのはあるある…！
三船さんへの挨拶を経て、日和はその翌日から三船さんにつきっきりで業務を学び始めます。
その内容はシビアながらも、ときに褒めてくれたり微笑んだりと、徐々に三船さんの意外な優しさが見えてくるわけですね。
そして、日和が秘密にしていた「社長令嬢」という事実が取引先を通してバレてしまうのですが、戸惑う日和を颯爽と連れ帰る三船さんがまあスマートなこと…！
これは恋に落ちるしかない！
令嬢ゆえの複雑な悩みを吐露する日和を、あくまでも一個人として受け入れてくれる三船さんが真摯なんですよ。
そして、味方だと断言してくれた三船さんにときめいた日和は、もうひとつの性の悩みも赤裸々に打ち明けて…！？
低温上司の秘めた温度にドキドキ！
塩で陰気な上司が実は…なギャップパターン、主食でございます！
クール眼鏡男子×頑張り屋な純粋女子の組み合わせはいくらでも欲しいですからね。
表情の読めない三船さんですが、何気に仕事中のスキンシップもちょくちょく発生していて、三船さんから日和への距離感がややバグ気味なんですわ…！
取引先の前で肩抱き！？ いいぞもっとやれ
ギャップというのはヒロインのほうもそうで、雰囲気はぽわんとしているものの、家柄に頼らない真面目な性格なのが好感度高いんです。
ヒロインの努力が正当に評価されているTLマンガは、読んでいて清々しいですよね。
展開としてはやはりまだまだ導入、二人の関係性のゆくえが気になる１話目になっています！
三船さんの好きに抱いてください！～低温上司の溺愛は止まらない1／もち米せいかつ
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